エネルギー施設を標的に…ロシア・ウクライナに“最大規模”の空爆【報道ステーション】(2024年8月26日) 2024.08.28 ロシア軍は、ウクライナへの侵攻開始以来、最大規模の空爆を行いました。ウクライナ全土のインフラ施設などに被害が出ています。 ウクライナのシュミハリ首相は、ロシア軍が、約200のミサイルやドローンで、ウクライナの15の地域を攻撃したと発表しました。 この攻撃について、ロシア国防省は、エネルギー・インフラ施設など、すべての目標に命中したと発表していて、ウクライナ全土で停電が発生しました。 [テレ朝news]